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なかなか子どもができないのが当たり前な時代

November 3, 2015
約 3 分
なかなか子どもができないのが当たり前な時代

執筆者 なみさん

「子どもはできて当たり前」という時代はとっくに終わっているように感じます。私には子どもが一人いるのですが、この子もなかなか授かりませんでしたし、私の周りにも自然に子どもができたという人の方が少ないくらい、子どもができずに悩んでいる人は多くなっています。

私が第一子を妊娠するまで1年かかりました。その間に色々試したのですが、一番効果的だったのは深く考えないようにするということと、体を冷やさないことだったと思います。子作りを始めて半年くらいから「どうしてできないんだろう」と悩むようになりました。その後は本当に辛くて毎月生理が来るたびに泣いていました。

そんな生活が辛く、今月できていなかったら1年間休んで旅行に行きまくろう、と思い専業主婦だったのですが、バイトも決めて子どものことは考えないようにしていました。すると妊娠できたのです。子どもができないことがかなりストレスになっていたんだと思います。

また、妊娠したのは真冬だったのですが、冬で寒かったのでかなり防寒対策をしていました。腹巻をしたり半身浴を毎晩したり、かなり温活を心掛けていたと思います。子宮は冷えに弱い臓器です。温めることが大切だと思います。結局私は自然に妊娠しましたが、1年経っても妊娠できない場合は絶対にすぐに専門医の受診に行くことをおすすめします。友人でなかなか子どもができず、2年くらいして不妊治療を始めたら、卵管が詰まっていることが発覚した人がいました。卵管が詰まっていると受精自体ができないので、絶対に妊娠なんかできません。卵管を通してすぐに妊娠できました。友人はもと早く病院に行っていたらあんなに悩まなくて済んだのに、と今でも言っています。

専門医を受診するときは絶対に夫婦で受診したほうが良いです。男性が原因の不妊も50%くらいなので、女性だけ治療しても意味がない場合もあります。知り合いに男性不妊の夫婦がいました。タイミングから始めてゆっくり治療すればいいかな、と思っていたそうなのですが、男性不妊が分かり体外受精じゃないと妊娠できる可能性はほぼないと言われたそうです。

このように自然に妊娠できる可能性が全くない場合も少なくありません。もちろん不妊治療は辛いですし、自然に妊娠できれば一番なのですが、やはり1年以上自然に妊娠できない場合は何かしら原因がある場合が多いので、専門の不妊治療クリニックを受診したほうがよいでしょう。早ければ早い方が治療方法の選択肢も増えますし、妊娠の可能性も若い方が多いです。