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よく動いたことが安産につながったと思っています

November 5, 2015
約 3 分
よく動いたことが安産につながったと思っています

執筆者 えみさん

出産の2か月前まで働いていました。おかげで、妊娠中もからだを動かす機会が多かったと思います。もちろん、妊娠中の経過から安静といわれたこともなかったので、仕事を休むこともありませんでした。そして、フルタイムで働いていたこともあって、いわゆる運動不足の状態にはならなかったと思っています。

出産の当日ですが、分娩室に入ってから、あまり時間を経ずに出産することができました。そのため、長い陣痛に苦しむこともありませんでした。また、妊娠中の体重の増加は約8㎏にとどめることができました。これについては、担当の医師から合格だといわれました。もちろん、転んだりしないように気をつけていました。しかし、仕事をしていたため、適度にからだを動かすことができたのだと思います。また、筋肉も鍛えられたのだと思います。こういったことの積み重ねも安産につながるのだと思います。

ただ、わたしの場合、妊娠後期に逆子だといわれてしまいました。そして、それを改善するための体操をするように勧められました。この時、体操で改善されなければ、帝王切開になるともいわれたのでした。帝王切開については、なんとなく怖いという気持ちがあったので、なんとしてでも逆子の状態を改善しようと考えました。そして、医師の指示通り、毎日布団の上で体操を行いました。1週間が過ぎたころ、病院に行って診察を受けたら、逆子の状態は直っていました。体操だけで直ったので、正直言ってほっとしました。

さて、わたしの場合、出産経験は一度だけです。しかし、その一度の経験を通して、出産には体力が必要だと実感しました。そして、ものすごく大変なこともよくわかりました。体力づくりのために、特別なことをおこなうような必要はありませんが、毎日少しづつでも歩くとかいった習慣は必要だと思います。

そして、少しでもからだを動かす習慣ができていれば、筋肉などもだんだんと鍛えられていくと思われます。妊娠の経過に問題が生じた時には、その治療に専念しないといけませんが、運動不足に注意することも大切だと思います。また、妊娠を希望している人たちも、運動不足などに気をつけて、基礎的な体力をつけておくことが大切だと思います。医療技術は発達していますが、それによって、基礎的な体力を補うことはできません。出産は体力がいりますので、常日頃から運動、妊娠中は無理をしない程度に意識的に体を動かして下さい。