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妊娠に必要なタンパク質を妊活中に効率よく摂取する方法

November 1, 2015
約 3 分
妊娠に必要なタンパク質を妊活中に効率よく摂取する方法

妊活と聞くと、葉酸ばかりに目が行きがちですが、タンパク質も大事な成分です。
体は食べたものでできてるので、妊娠しやすい体を作るには毎日の食事が大切です。では、具体的にどんな食事をするとよいのでしょうか。

タンパク質で女性ホルモン強化

ホルモンの原料になるのがタンパク質です。体の水分を取り除くとほとんどがタンパク質で構成されています。タンパク質はあらゆる細胞、ホルモンなどを作るのに必要なのです。女性はカロリーを気にしてカロリーが高い肉や乳製品を避けがちです。これらの食品を避けるとタンパク質が不足することがあります。

タンパク質は肉・魚・乳製品・卵・大豆製品などに多く含まれています。カロリーが気になるときは、脂肪分が少ない魚や大豆製品を食べるといいでしょう。蒸したり煮るなど油を使わない調理をすることでもカロリーを抑えられます。タンパク質は体重1kgあたり1~1.5gほど必要です。1回の食事で大量に摂取してもうまく処理できないので、1回の食事で20g程度までを目安に摂取します。毎食手のひら一枚分のタンパク質を摂取しましょう。

朝もしっかり摂取しましょう

朝はお腹が空かず朝食を抜いてしまうことがあると思います。お腹が空かないときは、消化に良い豆乳やヨーグルトがおすすめです。お昼はパンやパスタなど単品メニューで炭水化物に偏りがちです。生姜焼き定食や魚焼き定食などの定食だとタンパク質を補えます。夜は消化に負担がかからない魚や大豆製品がおすすめです。アミノ酸スコアや消化吸収率が違うので、肉だけや魚だけでなく動物性と植物性いろいろな食品から摂取しましょう。

女性ホルモンを高めてくれる黒い食材

薬膳では黒い食材は生命力や性機能に関わる腎の力を高めるとされています。黒ごま、黒きくらげ、黒豆、黒酢、黒米などの黒い食材があります。ごまは消化に悪いのですりおろして消化によくして食べてください。豆を煮るのは面倒と思うかもしれませんが、蒸した黒豆が販売されています。黒豆きな粉を牛乳や豆乳に混ぜたり、炒った黒豆をおやつに食べるとよいでしょう。黒豆をいつものご飯に混ぜると、紫色っぽいご飯になりぷちぷちした食感がします。

赤い食材には巡りをよくする働きがあります

妊娠するためには子宮と卵巣の状態をよく保つ必要があり、子宮と卵巣は血液から栄養と酸素をもらっています。巡りをよくすることで十分な栄養と酸素が届けられて、子宮と卵巣の状態がよく保たれます。赤い食材にはリンゴ、クコの実、鮭など赤身の魚などがあります。1日1個のリンゴは医者いらずといわれています。クコの実はアンチエイジングによい食材です。鮭はタンパク質が豊富です。

妊娠するには、体調が大きく影響を及ぼします。意識的に食事を摂取し、妊活ライフを送りましょう。

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