ママスタイル

妊活から出産、育児まで個別サポート-ママスタイル

いつも出産に間に合わない旦那

November 7, 2015
約 3 分
いつも出産に間に合わない旦那

執筆者 さやさん

上の子を妊娠していた時です。結婚した時から妊娠、出産に前向きだった旦那。出産には絶対立ち会うんだ。赤ちゃんが生まれる感動をビデオに残すんだとまだ妊娠初期の段階から息巻いていました。前置胎盤で大出血の可能性もあるから、里帰り出産をするなら早めに里帰りしてねと産婦人科の先生から言われていたので、8か月のあたりで里帰りした後も毎日電話が掛かってきて、まだ生まれないか?もし生まれそうな兆候があったらすぐに自分に電話するようにと口うるさく言われていました。

ですが、初産の場合は陣痛が始まってもすぐには生まれない場合がほとんど。私の場合も一回目の陣痛は潮が引くようになくなってしまいました。後日、改めて陣痛がきたのですが、そんなに早く生まれないだろうと鷹をくくっていた私は、なかなか旦那に電話連絡をしませんでした。すると、あれよあれよという間に陣痛の間隔が短くなってきました。あ、これはヤバいかな…と思い、やっと旦那に連絡。会社を早めに切り上げて、すぐに新幹線で私の実家に向かってくれました。けれど意外に安産体質だった私。それからすぐに子宮口が全開になり、焦る旦那も新幹線の速さはどうにもすることが出来ず、新幹線の扉が開くと同時に「生まれました~。」と連絡が入ったそうです。ずっと出産の瞬間を楽しみにしていた旦那はヘナヘナとホームに座り込んでしまったそうです。その後病院に到着してからもとても残念そうな旦那に、看護婦さんから、待望のベビーが生まれたのにもっと喜びなさい!と渇を入れられていました。

そんな一人目の出産を経験した私たち。二人目を妊娠してからは、あの失敗は繰り返すまいと一人目の時よりも念入りにシュミレーションをしていた旦那。私もあの時よりもだいぶ早めに連絡をしようと心構えはしていたのですが、よりによって二人目は破水で幕開け。病院への車の中で連絡をしたのですが、またもや新幹線の出口で生まれましたの連絡。

一応、私も朦朧とする意識の中、旦那がー!旦那がー!と叫んだそうですが、間に合わず…。諦めきれない旦那は、三人目は里帰りではなく近場で産もう!と言っていますが、私はひそかに二人で十分…と思っています。
[sc:体験談投稿フォームへ ]