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油断できない出産までの痔

November 24, 2015
約 2 分
油断できない出産までの痔

執筆者 みおさん

初産の時に出産に対する恐怖心を抱くという話はよくある話ですが、私は2度目の出産に対しても同じように恐怖心を拭いきれないでいました。もちろん初めての我が子は可愛くて主人同様に2人目を望んでいたのですが、出産時の痛み以外に私を怖がらせていたのは便秘だったのです。私は便秘と無縁で、どちらかといえばお腹を壊してしまう事も多かった為に便秘薬なんて1度も飲んだ事がなかったのです。

それが初めての妊娠が発覚した時期以来、経験した事のない便秘に悩まされるようになったのです。食べ物を意識するようになり、食物繊維の多い野菜や玄米にも挑戦しました。効果があったのは妊娠初期位のもので、それからはお腹のハリや痛みに悩まされつつトイレにこもる時間も長引いていったのです。

お尻の痛みに耐えかねて産婦人科の担当医に相談した所、便秘薬を処方して頂き何とか初産を乗り越えたというトラウマのようなものがありました。2度目の妊娠はこれらの経験を踏まえて更に雑誌やインターネットで情報を収集し臨んだつもりだったのです。

しかし実際にはより強力な便秘に悩まされ、妊娠中期からは便秘薬に加え痔に効く軟膏も使うようになっていました。そんな苦労を乗り越えてようやく出産の時を迎え陣痛の痛みに向かい合っている時に助産師さんからこぼれた言葉が私を一瞬陣痛の痛みも忘れさせたのです。

彼女は、ああ、これは痛そうだねと明らかに私の痔の様子をら見ながら気の毒そうにこぼしたのでした。プロの助産師さんから見てもそんなに私の痔はひどい状態なのかと冷静に考えましたが、それからは再び襲いくる陣痛に耐えて無事に我が子を出産する事ができました。

産後の痔のケアを欠かさないようにしていたおかげか、塗り薬だけで痔も治まってくれたのです。
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