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不妊治療をやめてストレスフリーになる

November 13, 2015
約 3 分
不妊治療をやめてストレスフリーになる

執筆者 まことさん

一人目の妊娠は、結婚をしてから2年半がたったときでした。特に避妊をしたりせず、いつでも妊娠を希望していたのですが2年半という期間がかかり、もしかすると妊娠をしづらかったのかもしれませんね。そして一人目の出産から3年がたち二人が欲しいと希望をするようになりました。しかし妊活を行ってもなかなか妊娠の兆しが見えません。そのために産婦人科に行くことにしたのです。

そこでの検査はいろいろ行いましたが、特に異常は見られなかったのです。しかし、ホルモン量を見ながらタイミングを計るという方法から不妊の治療が始まりました。私は赤ちゃんはできれば治療をせずに自然に授かりたいと思っていました。経済的なこともあるので。ですからホルモン量を見てするタイミング療法ぐらいならいいけれど、次の高度な不妊治療ステップに進むことは避けたいなあと思っていたのです。

先生もその希望を聞いて、ではタイミング療法を1年くらい続けて次を考えましょうといってくれました。しかし、タイミングを計るだけでといっても定期的に病院に行かなくてはいけません。毎月病院に行き、ホルモン量を図る採血をして、排卵のタイミングに合わせて性行為をする必要があったのです。そのことが仕事をしている私にとっても少し負担に感じるようになりました。

またタイミングを見て性行為をするように他人に指示されてするのは嫌だと夫も不満を漏らすようになりました。その結果二人とも少し疲れを感じて、一年間のタイミング療法で一旦終了をすることにしました。それからも妊娠の兆しはありませんでしたが、私自身は基礎体温を図ったり、葉酸サプリを飲んだり、体を温めるような体作りをしたり気を付けていました。そしてその一年後、なんと自然に妊娠をすることができたのです。基礎体温を見てタイミングを合わせることができたのでしょう。また高温期が維持できにくい体質だったのですが、この時はしっかり高温期を維持することが出来ていました。また体調も凄く良かったのです。

自分たちの力だけで妊娠ができたことにビックリしましたが、二人目を妊娠して上の子にとってもよかったなという安心感でいっぱいでした。それから妊娠経過は順調で二人目の出産を無事終えました。今考えると、それほど高度な不妊治療はしていませんでしたが、やはり治療によるストレスはあったのだと思います。また治療中だから、これはいけないだろうと自分の欲求を押し込んでいたこともストレスの原因だったと思います。それをやめることによってストレスがなくなり、妊娠に至ったのだと思っています。