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辛い不妊治療の検査を克服した方法

November 5, 2015
約 2 分
辛い不妊治療の検査を克服した方法

執筆者 恵子さん

まず私の場合は、11月に不妊専門クリニックに通い始めて、一通りの検査が終わると初夏くらいになっていました。生理のタイミングに合わせて色々な検査をしますが、中でもつらくて今でも記憶しているのは、卵管通水検査です。

事前にインターネットで色々調べていて、どうやら痛いらしいという前知識はありましたが、経験がないのでそれがどの程度なのか、どういった種類の痛みなのか、もちろん分かりません。ただ待合室で順番を待っていた時に、受付のスタッフから「先にお手洗いを済ませておいて下さいね」と言われ、「検査の後気分が悪くなった場合に、休む部屋がありますよ」と告げられた時点で、すごく嫌な予感がしました。

そしていつものように内診台に上がり、検査が始まると、生理痛をとてつもなく強くしたかのような、今まで経験したことのない痛みがやってきて、思わず「痛いです」という声が出てしまったくらいです。検査が終わってからは、吐き気がするほど体がつらくなり、本当にしばらく病室で休ませてもらいました。

出産ではなく、まさか検査でここまでつらいと思っておらず、帰り道に買い物をしようと思っていたのですが、夫の運転する車の中でしばらくグッタリとしてしまいました。検査の結果、幸いなことに卵管につまりはありませんでした。その後は、処方された体を温める漢方を毎日飲みながら、生理が始まって5日以内に病院に行く、タイミング法をしばらく続けました。

排卵誘発剤を飲んで、エコー検査でタイミングを教えてもらい注射を受け、タイミングの後はまた注射と飲み薬と貼り薬で、次の生理がくるまで様子を見る日々です。

頻繁に通院しなければいけないので、働いている人は少し大変かもしれませんが、私は不妊治療の前に退職していたので、診察の後に楽しみを作り、前向きに通院していました。頑張った甲斐もあり無事に妊娠、出産を迎えられました。