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不妊治療と妊活の違いとは

November 9, 2015
約 3 分
不妊治療と妊活の違いとは

不妊治療や妊活、少子高齢化社会を迎えている日本において最近ではどちらも一般的に耳にする様になった言葉の一つです。多くの方が何気なく聞いた事や使用した事もあるのではないでしょうか?ただ、不妊治療と妊活という言葉、どちらも最近、耳にするけれど、何か違うのか?同じではないのか?と疑問に思った方もいらっしゃると思います。結論から申し上げると、実際のところは双方とも極めて同じ意味合いになります。

医療が伴うのが不妊治療

双方ともに妊娠・出産を目的として行う活動という意味では全く同じといっても間違いありません。その中でも強いて違いをあげると、その活動の範囲の違いという事になります。そもそも不妊治療とは不妊の原因となっている病気や健康状態、疾患や身体的異常を改善するため治療することを指します。

分類分けをするとするならば、不妊治療はあくまで医学の力を使った治療という事になります。妊娠や出産をする事ができる、妊娠や出産が可能となる身体状態を実現することを目的としており、不妊の治療です。ここであげた様に不妊の状態にあるという事が前提になり、治療をするという事に限定されます。

対して妊活というのは、広く妊娠や出産を実現するために行う活動を指します。一般的に知られていますが妊娠活動という言葉を略した言葉でありその想定する範囲は限りなく広くなります。この妊活という言葉は広い範囲の事を指すので、その言葉の意味合いの中には実は不妊治療も含みます。その為、違いは明確ではありません。妊活の場合は不妊の治療以外にも、将来的に妊娠するために様々な状況を整え、準備するという意味でも使用されます。

同じ意味でも内容は大きく変わってきます

この様な事が不妊治療と妊活の違いであり、その境界線としては不妊治療は前提として不妊の状態にある場合に治療する事を限定的に指し、妊活は不妊治療を含む、広い範囲での妊娠や出産に向けての活動であり、その違いを表すとすれば、言葉の指し示す範囲という事になります。

しかしながら、妊活と不妊治療ではアドバイスや病院での検査、費用面など全てにおいて内容が大きく変わってきます。ママスタイルでは、個別サポートを理念にかがげておりますので、妊活と不妊治療を分けて考えています。