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子供にはそれぞれその子のペースがあるということ

November 15, 2015
約 3 分
子供にはそれぞれその子のペースがあるということ

執筆者 あきえさん

ギリギリで保育器には入らずに済んだという大きさで産まれたせいか、平均と名のつくものに到達するのは、ギリギリ滑り込みセーフ?と言う感じの月齢や年齢の最後でした。

失敗やうまく行かなかったことを言うよりも、うまく行ったことを数える方が断然早いという乳児期でしたから、離乳食は、口を一文字に結んで拒む、断乳すれば熱を出す、いざ断乳できたと思ったら、牛乳大好きっ子になってて、今度はご飯を食べない、そのうえトイレが完全に出来るようになったのは4歳という、まぁ困ったチャンの典型のような感じでした。

その時々で、辛かったことなんていうのは、今思えば笑い話になるのかもしれませんが。。。

食が細かったせいもありますが、1歳半検診で保健士に「もっときちんとたべさせなさい」と言われた時は、涙が出ました。どうしてこんな母親に寄り添わってくれない人が指導員としてまかり通っているんだろう、言われるまでもなく、何でも食べさせたいと思ってるのに、それが出来ていない自分を責めているのは、私自身なのに、さらに追い打ちを毛蹴るようなセリフしか言われず、保健士不審に陥りました。

でも、この時期に掛かりつけだった小児科のおじぃちゃん先生から「こんなに元気でご機嫌さんなんだから、これがこの子のペースなんだ」と言われたことが、それからの子育て指針になりました。人より少し小さくたって、歩きはじめが遅くったって、この子はこの子のペースで大きくなってるんだし、比べても仕方ない、育児書や保健士の言う通り育つわけない、ロボットを育ててるわけじゃないんだからと。

とにかくご機嫌ならオールOKと考えることにしました。

もちろん、何気ないママ友の言葉に傷ついたこともあります。でも、言った方はそんなに深くは考えてないんですよね。しょせん余所の子ですから。でも、「〇〇ちゃんは、それが楽しいんだよね~」と、一人遊びが好きなうちの子に言ってくれたママ友や、小さいとは言わずに「小柄だもんね」と言ってくれたママ友の言葉使いは真似しようと思いました。

子育て中の母親って、ちょっとした言葉の言い回しだけでも充分傷ついちゃうんですよね。子供が小さかった時は、有り難い言葉は何度も思いだすようにしてました。

有り難くない言葉は・・・聞こえなかったことにしましょ!(笑)
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