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始めるのが遅れたトイレトレーニング

November 27, 2015
約 3 分
始めるのが遅れたトイレトレーニング

執筆者 恭子さん

育児中はとにかく目の前のことに必死で、こともあろうかトイレトレーニングの時期を逸してしまいました。そのため、幼稚園入園直前までおむつを完全に外すことはできませんでした。トイレに入ることも、座ることも怖がり、それはそれは大変でした。

トイレトレーニングを始めるのが遅れたのは、仕事にかこつけて、私が怠ったからです。だから、子供には何の責任ありません。それでも、ついついうまくできない子供に怒ってしまうのです。もちろん、最初のころからそうであったわけではありません。最初のころは、育児書にあるように、おもらしした後であっても、ちっちしたと教えてくれれば、笑顔で教えてくれてありがとうと答えていました。でも、そこから先に進むことができず、いつの頃からか、だめだと分かっているのに、ちっちが来る前に言ってって言ったでしょうと怒ってしまっていました。

周囲の人は、大人になってもおむつをしている人はいない、時期が来れば自然にとれるよと言いました。でも、当事者の私たちはそうもいきません。永遠にこの状態が続くように思えるのです。そんな時です。実家の母が子供を連れて、遊びにおいでというのです。

母はというと、いつも子供と歌っていました。おもらししても、子供とあちゃ~とか何とか言って、一緒に手を引いて、お風呂に駆け込み、きれいにして、ちょこっとトイレに座ってみる?、嫌?、そうか、がっかり(コミカルなアクション付きで)という会話を何度も繰り返していました。

その後、家に帰り、私も母のまねをすることにしました。それをし始めて、どれくらい後だったか、子供いないなと思ったら、トイレからできたーの声がしました。うれしかったです。その後も失敗したし、それがゴールではなかったけれど、そんなこんなで幼稚園の入園前にはなんとかおむつを卒業させることができました。

もしもう一度、子供のトイレトレーニングをすることができるのであれば、1歳前からトイレに座らせることでしょう。そして、おもらしをしても、歌を歌って乗り越えることだろうと思います。歌は自分のイライラを抑え、子供を楽しい気分にさせます。子供のトイレに対する恐怖感をなくすのにも良いのではないかと思います。トイレトレーニングがうまくいかない方、一度お試しあれ。
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