ママスタイル

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不妊治療は頑張りすぎないで。

November 21, 2015
約 3 分
不妊治療は頑張りすぎないで。

執筆者 さだえさん

男の子ひとりのママです。昔から生理不順の悩みは多少ありましたがそこまで酷い生理痛に悩まされたこともないし、自分が不妊に悩まされるなんて、子どもが欲しいと考え出した頃は思いもしませんでした。

当時のストレスのせいもありましたが、卵子が育ちにくい体だと診断され、子どもが欲しいならまず薬とタイミングで様子を見てみようとのドクターの話も、ショックのあまりよく頭に入ってこなかったのを覚えています。それからは自分なりにネットや専門書で不妊について勉強し、医療の力を借りるのは勿論ですが自分でも頑張ってみようと思い立ちました。まず体を冷やしすぎないこと。食事や体内に入れるものが大切だと考え、夏でもなるべく温かい飲み物を飲むように心がけました。勿論冷たいドリンクをぐっと飲み干したい時だってありますから、あくまで無理をしすぎない程度に、ですが。妊娠中に摂った方がいいと言われている葉酸は妊娠していない女性の体にも大変良いとあったので、早速飲み始めました。

ですので、意外とあっさり妊娠を告げられた時は地道な努力が実ったのかと本当に嬉しかったです。

それから私は現在、また二人目の子どもの不妊治療に取り組んでいます。一人目があんなにあっさりと授かったのが信じられないくらい今回はかなり苦戦していて、もう三年近くになりました。最初の子の時ほどストイックなことはしていませんが、体を冷やしすぎないように気を付けたり、葉酸を摂る生活は続けています。

ネットで調べて更に評判の良い婦人科へ転院し、薬やタイミング法、様々な検査や人工受精なども行っていますがなかなかおめでたには繋がりません。ドクター曰くやはり加齢もありますし、まず今回は私の体の問題というよりも主人の精子も一人目の時と比べてかなり減少しているらしく、うまく体内で出会っていないのだろうとのことです。

不妊治療は女性ばかりの問題のようにとらわれがちですが、実際は夫側に問題がある事も多く、夫婦二人三脚で取り組まねばならない課題なのだと改めて気付かされました。そろそろ体外受精も視野には入れていますが、今はドクターの指示を信じながら体に良い生活は極力続けていきたいです。小さい子が大好きな上の子どもを早くお兄ちゃんにしてあげるためにも、頑張りすぎないように、辛い中にも楽しみを見付けながらもう少し頑張ってみるつもりです。