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フライング妊娠検査の危険性。化学流産ストレスでうつ病になる人も

December 17, 2015
約 7 分
フライング妊娠検査の危険性。化学流産ストレスでうつ病になる人も

生理が遅れている、熱っぽさが続くなど妊娠初期の症状がある場合、病院に行く前に自宅で妊娠を調べることができる妊娠検査薬でまずは調べてみましょう。妊娠検査薬は、ドラックストアやインターネットなどで簡単に買うことができ、値段も安いもので1000円内、高くても3000円ぐらいで売られています。検査方法は簡単で妊娠検査薬に尿をかける、または浸すことで簡単に検査をすることができます。

ただし、一般的に売られている妊娠検査薬の検査可能な時期は、生理予定日の一週間後からです。目安として排卵日の12日から14日後に妊娠はわかります。妊活中の方は、妊娠しているかどうか早く知りたくて検査時期を守らず妊娠検査薬を試してしまう方もいらっしゃると思います。

しかし、このフライング妊娠検査にはいくつか問題点があります。今回は、フライング妊娠検査の危険性ついて説明していきます。

出費の問題

フライング気味に検査をしてしまう人は、何度も検査をしてしまうことが多いです。妊娠検査薬が一個1000円としても、フライング検査のあと通常の時期に検査するとなれば最低でも一ヶ月で2本の消費となります。通常の場合でも妊娠期間は妊活を始めてから2年以内とされておりますので、最大で51,840円もかかってしまいます。

赤ちゃんが産まれるまでと産まれたあとは予想以上にお金がかかります。ここで無駄なお金を使わないように心がけましょう。「もしかして、赤ちゃんができているかもしれない」との焦る気持ちを抑えなるべくお金は貯めておきましょう。

妊娠検査薬によって陽性、陰性が出る時期が違います。妊娠検査薬を買った場合、きちんと説明通り使いましょう。説明書は必ず読むように心がけましょう。正しく使うことができれば、妊娠検査薬の精度は高いため、正しい結果を得ることができます。

妊娠に気づくことが遅れる

フライング気味に検査薬を使うと妊娠が成立しているにも関わらず、陰性の反応が出ることがあります。陽性反応がでず、陰性反応の場合、妊娠していないと思うことがほとんどです。このような場合は妊娠していると判明するのが遅れてしまいます。

赤ちゃんに悪影響を及ぼすタバコ、酒や薬を妊娠に気づかなかったせいで続けてしまうかもしれません。特にタバコは、吸えば吸うだけ、赤ちゃんに悪影響です。ニコチンは健やかな体の形成を邪魔するのです。赤ちゃんは小さな受精卵(わずか0.1mm!)からどんどん成長していきます。胎児(赤ちゃん)にタバコ、酒、薬などが与える影響は、私たちの予想以上に大きいです。妊娠中は、健康的な生活を心がけるべきです。

検査薬に陰性が出ても体の異変を感じる場合は、速やかに病院で検査してもらうようにしましょう。「生理が遅れている」、「基礎体温が高いまま下がらない」、「つわりがある」、「胸が張る」、「腹痛」、「異常な眠気」、「着床出血」(着床の際、血が出る場合がある。出ない人も多い)、「味覚の変化」(甘いものが好きだったのに食べたくなくなったなど)など、赤ちゃんからのサインを見逃さないようにしましょう。

そして、妊娠活動中は、酒、たばこはきっぱりとやめる強い意志を持ちましょう。そうすることで健康な赤ちゃんを育てることができます。

化学的流産

科学的流産(科学流産)とは、フライング妊娠検査薬で知ることになる流産です。わずか0.1ミリの受精卵は、細胞分裂を繰り返しながら成長していきます。赤ちゃんの本体になるもの(胎芽)と、栄養基幹(胎嚢)になるものと別れ、成長します。受精卵は子宮に向かい、到着した受精卵は、今度は子宮内膜に向かいます。これで着床が成立します。

胎盤を作り始める着床後、胎嚢、赤ちゃんも確認されないままに流産してしまう、または 着床する前に流産してしまうことを「化学流産」といいます。卵子と精子が結びつき、受精卵となります。この受精卵もまったく全部は育つことはできません。一割の受精卵は死ぬか、着床に失敗してしまいます。着床しても三割は死んでしまいます。赤ちゃんができることは、奇跡と言え尊いものです。フライングに妊娠薬をすることで陽性であり、喜んだものもつかの間、科学流産していたということもあり得ます。

これは、着床すると妊娠成立ですが、着床前にも妊娠検査薬が反応してしまう成分が出てしまうため陽性反応が現れます。しかし、実際は妊娠まではしてない場合がほとんどです。このことで、精神的ショックを受ける方は多いはずです。そして精神的な余裕がなくなり、本来なら通常に妊娠出来たはずなのにストレスで妊娠しくくなってしまうこともあるほどです。

フライング妊娠検査をしなければ避けられる問題です。化学的流産は、医学の進歩でわかるようになった流産です。

妊娠検査薬は期日を守って使うことが重要

フライングで妊娠検査を行うことは、上記にあげたように問題点があります。確かに、一刻も早く赤ちゃんができているか知りたいという気持ちは誰もが持っているでしょう。しかし、焦るあまり、妊娠に気付かず赤ちゃんによくない行動をとってしまったり、科学流産により妊娠しにくい身体になってしまうことがあるのです。妊娠検査薬は、使用の期日を守って使うことが重要です。

陽性、陰性反応がでるのは、生理一週間後からです。これをきちんと頭に入れましょう。妊娠検査薬は使用期日、特質は様々です。ドラッグストア、インターネットで妊娠検査薬を吟味して買いましょう。店員さんに尋ねてみるのもいいでしょう。自分にあった、検査薬があるはずです。

また、早期に妊娠薬を使ってしまい、陰性だった場合、上記に書いたようにまだ反応していない可能性があります。その場合は、正しい期間にもう一度検査をしましょう。費用はかかってきますがもし妊娠していたらとのことを考えればしかたありません。赤ちゃんが第一です。加えて、病院に行くことも重要です。赤ちゃんはきっと来てくれます。妊娠検査薬で慌てずに待ちましょう。

フライング検査に対応した妊娠検査薬

数多い妊娠検査薬、その中でクリアブルーデジタルという商品があります。アメリカ、ヨーロッパで作られておりシェアもNo,1です。特徴は生理予定日の四日前から検査できる点です。ほとんどの検査薬は、生理の一週間後からの検査になりますが、クリアブルーデジタルは、生理予定日の四日前と非常に早いです。しかも精度は99%と高くアメリカやヨーロッパでは現在もっとも使われている妊娠検査薬です。

この早期妊娠検査薬を使うことで、上記にあげた問題も解決します。金額面でははっきりした反応が出るので抑えられます。また、妊娠が早い段階で判定されるので、普段からお酒やタバコを吸っている人は回避することが出来ます。とくに働いている女性は接待や付き合いなどで飲む機会が多いため、重宝しているようです。

また、判定結果はデジタルであるということです。検査薬のデジタル画面に陽性、陰性かが表示されます。陽性では、Pregant(妊娠しています)、 陰性では、not pregant(妊娠していません)と表示され、従来の妊娠検査薬の悩みの種であった、陽性のライン線が薄く判断できないという問題を解決しています。

クリアブルーデジタルのチップに尿をかけると、陽性、陰性を判断します。また、推定週数も判断します。「正確に妊娠しているか知りたい」、または、「早く妊娠しているか知りたい」、そのような方々におすすめです。三本で4280円、一本あたり1427円で正確に、また早く妊娠を知ることができます。ほかのデジタル妊娠検査薬と比べると早期判定が出来る分、断然リーズナブルです。ぜひ、試してみてください。

早期妊娠検査薬のクリアブルーデジタルの口コミ、評価

おわりに

子供ができるということは本当に本当に尊いことです。まず、受精する可能性は、排卵日あたりに仲良しをしても三〇パーセントぐらいです。また、受精しても科学流産のように死んでしまう可能性もあるわけです。やっとできた赤ちゃんに気づかず、悪影響を及ぼす行動をとることはいけません。

今回はフライング妊娠検査薬の危険性を述べました。とくにフライング妊娠検査薬で妊娠の発覚が遅れてしまいお酒やたばこを続けるという自体が起こりうる大変危険な行為です。妊娠検査薬の正しい使い方を心がけ、赤ちゃんを待ちましょう。