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産後の骨盤矯正対策を知って理想の体を手に入れよう

December 9, 2015
約 9 分
産後の骨盤矯正対策を知って理想の体を手に入れよう

妊娠中というのは、母体と子供を守るために妊娠前に比べて脂肪がついてふっくらすることが多いですよね。出産したことによってすぐに体型が戻る人もいますが、産後体型がなかなか戻らずに悩んでいる人も少なくありません。

体重は元に戻ったけれど、産前と産後では体型が違う、体型がなかなか戻らない・・・と悩んでいる女性がとても多いのです。産後の体型の変化には骨盤が大きく関わっていると言われています。体型だけでなく、子供を出産した後に尿漏れや腰痛などの症状に悩まされるようになった・・・という場合も、骨盤のゆがみが関係していることが多いです。

今回は出産後のつらいトラブルを乗り切るために、産後の骨盤矯正対策をご紹介します。

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骨盤はなぜ広がるの?

骨盤矯正対策-骨盤はなぜ広がるの?骨盤というのは、上半身と下半身をつなぐ骨で骨盤の上には背骨がついています。その骨が頭や上半身を支えていて、重要な役割を担っています。

妊娠すると赤ちゃんが大きくなるにつれて、それに合わすように骨盤も広がって出産をむかえます。妊娠中のお母さんにとって骨盤は非常に大切で、分娩をすることで骨盤は大きく広がります。赤ちゃんが産道を通って出てくるわけですから、骨盤が広がってしまうのも無理はないですよね。

産後広がってしまった骨盤は、出産後少しずつゆっくりと元の大きさに戻るのですが、しばらくは骨盤がゆるんでしまっているので、体を動かすことによって骨盤が歪む人も多いです。

骨盤のゆがみが起因して引き起こされるトラブル

骨盤矯正対策-骨盤のゆがみが起因して引き起こされるトラブル医学的には骨盤輪不安定症というのですが、この状態を世間一般で「骨盤の歪み」と言います。骨盤が歪むと骨盤周辺の血流が悪くなり、脂肪燃焼がうまくいかなくなってしまうので体型がなかなか戻らなくなります。産後に体重は元に戻っているのに、体型がなかなか戻らない、下腹が出て妊娠前に着ていた服が入らないといったことが起こるのはこのためです。

産後骨盤が歪み、元の位置に戻らない状態が続くとその他にも腰痛、肩こり、尿漏れ、冷え性などさまざまな症状が出てくるようになります。出産後のさまざまなトラブルは骨盤の歪みが原因であることが多いのです。

妊娠中に広がった骨盤は、産後数カ月かけて左右交互に少しずつ縮み、ゆっくりと自然に元の状態に戻っていきます。正常な位置に戻ろうとするのですが、妊娠前から骨盤が歪んでいるような場合、産後数カ月の間に足組みや猫背など体を歪めるような姿勢を取ることで、骨盤が正常な位置に戻ることが出来なくなってしまい骨盤の歪みが起こってしまいます。

そのため、産後は必ずと言っていいほど骨盤は歪んでしまうのですが、骨盤が歪んだままだと上記に上げたようなさまざまな不快症状が出るようになってしまうので、それらの不快症状を改善するためにも骨盤矯正の対策を知って理想の体型、健康的な体を手に入れるようにしてください。

骨盤のゆがみ対策は産後6ヵ月まで

骨盤矯正対策-骨盤のゆがみ対策は産後6ヵ月まで出産して骨盤が歪んでしまったら早く治したい!と思うのが当然だと思いますが、産後の骨盤の歪みに関しては、早く対策すれば良いというわけではありません。

妊娠、出産というのは女性の体に大きな変化をもたらします。出産をしても1カ月ぐらいは後陣痛や悪露などもありますし、体調もすぐには改善しません。大きな変化があった女性の体というのはとてもデリケートになっていますので、早く骨盤を元に戻したい!と思ってもすぐに対策をすれば良いというわけではないのです。

無理に早い間に骨盤矯正を行うと体調不良が悪化したり、悪露が出きらないということもあるので、焦らないようにしてください。しかし、対策が遅くなり過ぎても元に戻らなくなってしまうので、骨盤矯正をする最適な時期をきちんと知っておくことが大切です。では、産後の骨盤矯正はどのぐらいの時期に行うのが1番良いのでしょうか?

産後の骨盤矯正は、産後2カ月~6カ月までに行うのが1番良いと言われています。産後1カ月ぐらいのまだ体調がすぐれない間は体調回復することに努めるのがまず1番ですので、体調が回復してきた2カ月頃から骨盤矯正行うのが最適です。

1カ月検診のときなどに医師に相談して、体調が良い場合は産後2カ月以降から骨盤矯正を始めていくようにしましょう。中でも特に産後4ヶ月までが歪んだ骨盤矯正が1番しやすい時期であると言われています。

6か月までが良いというのは、産後6カ月を過ぎてしまうと骨盤が閉じた状態になってしまうからです。6カ月を過ぎると骨盤が閉じて固まった状態になってしまいます。骨盤は1度閉じると矯正することが難しくなってしまいますので、骨盤矯正をしたいのであれば産後6カ月までに行うようにしてください。

だからといって産後6カ月を過ぎてしまったら骨盤矯正が全く出来ないのか?というとそうではありません。矯正はしにくくなりますが、全く効果がないというわけではありませんので、もしも6カ月を過ぎてしまっていても歪みがあるようであれば骨盤矯正を行ってください。諦めずに実行するということが大切です。

骨盤矯正の具体的な対策方法

産後の骨盤矯正対策にもいろいろな方法がありますので、体調や生活リズムに合わせて自分に合う矯正方法を行うようにしましょう。以下に骨盤矯正の主な対策を紹介しますので参考にしてください。

骨盤矯正グッズを使用する

骨盤矯正対策-骨盤矯正グッズ骨盤ベルトや産後用のガードル、リフォームインナーは産後に簡単に使える骨盤矯正グッズになります。これらのグッズは、お腹のお肉を正しい位置におさめるサポートを行ってくれます。

つけるだけで効果がある簡単で嬉しいケアです。ただ、産後2カ月以降からしか使用出来ないものなどもあります。あまり早い時期にお腹を締め付けると骨盤に悪影響を及ぼして逆効果になってしまうこともあるので注意が必要です。産後いつぐらいに使用出来るものなのか、時期をきちんと確認して適切なものを選ぶようにしてください。

骨盤体操やエクササイズをする

骨盤矯正対策-エクササイズ長座でお尻歩きをする、骨盤を回すなど骨盤を元の位置に戻す体操やスクワットなどはお金もかからないですし、自宅で気軽に始めることが出来ます。育児の合間に自分の都合で出来るというのもうれしいですよね。体調に合わせて無理のない範囲で行うようにしましょう。

ヨガやピラティスをする

骨盤矯正対策-ヨガヨガやピラティスは、体の歪みを改善してくれるので、骨盤を正しい位置に戻してくれる効果があります。それだけでなく基礎代謝を高めることが出来、ダイエット効果もあるため産後だけでなく産前の女性にも人気の高いエクササイズであると言えます。

最近は骨盤ヨガや産後ヨガなどのマタニティ専門のスクールなども多く開催されています。小さなお子さんも連れていくことが出来るようになっているので、時間がある方は通ってみると良いかもしれません。

整骨院や整体院に通う

骨盤矯正対策-接骨院お金はかかりますが、プロの手を借りるというのは産後の骨盤矯正対策に効果的な方法です。プロに任せて安心して産後の骨盤ケアを行うことが出来ます。産後1カ月検診で問題がなければ通うことが出来ます。最近は託児所が設備されている整骨院や整体院もありますので、子供同伴で施術を受けることも出来ます。

1度予約のときに子供を連れていけるか確認して、施術の内容についても聞いてみることをおすすめします。ただ、整骨院の場合は保険がきくことが多いですが、整体院だと保険がききませんのでそのあたりは注意が必要です。

産後の骨盤矯正対策法まとめ

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骨盤矯正対策には以上のような方法がありますので、無理のない範囲で自分に合う方法をぜひ試してみるようにしてください。

骨盤を正しい位置に戻すことによって骨盤周りの筋肉の血行が良くなり、基礎代謝があがり痩せやすい体質に改善することが出来るので、産後の気になる体型も元に戻すことが出来ます。それだけでなく、骨盤が正しい位置に戻れば内臓も正常な位置で機能するようになりますので、さまざまな体の不調を改善することも出来ます。

姿勢もきれいになって立ち振る舞いも自然にきれいになるでしょう。中には産後にヨガを始めて出産前よりも体型がよくなったという方もいらっしゃいます。

ただ、骨盤矯正は1回や2回対策を行ったからといって効果が出るというわけではありません。数回骨盤矯正対策を行っただけで骨盤が正しい位置に治るというわけではなく、ゆっくり時間をかけて元の正しい位置に戻っていきます。効果が出ない・・・といってすぐに諦めるのではなく継続して骨盤矯正対策を行うことが大切なのです。少しでも効果が目に見えると、もうちょっと頑張ってみよう!とやる気が出てきます。

育児でなかなか時間が取れないこともあるかと思いますが、忙しい中でも5分程度でも良いので、自分自身が決めた方法を出来るだけ継続していきましょう。もし、出来ない日があってもくじけずに、次の日からまた頑張って取り組んでください。

骨盤矯正は実行することがとても大切ですので、自分に合う方法で自分に合うリズムで骨盤矯正を行ってみてくださいね。

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