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幼稚園でのお友達とのトラブル:偏見を持たずに接触をとるのも一つの手。

January 15, 2016
約 3 分
幼稚園でのお友達とのトラブル:偏見を持たずに接触をとるのも一つの手。

執筆者 このさん

幼稚園に入るまで、娘は良くも悪くもマイペースで生きてきました。しかし、幼稚園に入ると、荒々しいお友達もいて、そのお友達への対応には親として工夫が必要でした。

そのお友達との問題に気が付いたのは、入園後、2週間ほどが過ぎた頃、寝ていたと思っていた娘が、真夜中に火が付いたように大泣きをして、ベッドで暴れたことからでした。半分寝たまま暴れる娘をを抱き抑えなければならなかったので、これは尋常ではないと思いました。

とにかく娘の気分を変えなければと思い、居間に移り話を聞くと、あるお友達からきつい言葉や荒い扱いを受けていることが分かりました。どうしてすぐに言わなかったかと聞くと、娘だけでなく他のクラスのお友達にも乱暴を受けていて、先生から怒られるとさらに暴れるらしく、それが怖いから言えなかったというのです。

困ったことになったと思い、幼稚園の先生とお話ししました。当然、それで収まるわけがなく、その後も問題は起きました。そこで、そのお友達のママと送迎時にお話をしようと思いました。おはようございますと挨拶しただけなのに、そのママは身構えていました。それを見て、私はこの状態のママに話しても、何も変わらないと思いました。

それからというも、私は問題のお友達とちょっとした会話をするようにしました。たわいもないことです。最初の頃は、ママに隠れてアッカンベーをされたこともありました。ふふふふと笑って、どこ吹く風でバイバイとかをしていると、そのお友達が変わってきました。

少なくとも娘には荒いことをしなくなりました。それだけでなく、他のお友達に意地悪をしている場面に偶然遭遇にした時、私が眉をひそめて、首を振っただけで止めた時はこれで良かったんだと思いました。

思うに、幼稚園生くらいの子供は、あの子は悪い子、いたずらをする子をいう周囲の視線がさらにその子を悪くするのではないでしょうか。だから、幼稚園でこの手の問題が起きた時は、相手の子供にこの子の後ろには大人がいるんだよということを示しつつ、偏見を持たずに接触をとってみるというのも、有効な手段ではないかと思います。