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ママ友間の付き合いは大変でした

January 6, 2016
約 2 分
ママ友間の付き合いは大変でした

執筆者 陽子さん

子どもはすでに成人し、独立しています。そして、今では、子育てというものから解放されています。さて、わたしの子どもが小学生のころには、まだ、ママ友という言葉は存在しませんでした。しかし、ママ友間のトラブルというものは、今と変わらず存在しました。

子どもが保育園に通っている間は、わたしはフルタイムで仕事をしていました。したがって、そのころは、ママ友とのかかわりなど考える余裕はありませんでした。仕事と子どもの世話で一日が終わってしまうような有様でした。しかし、子どもが小学生になり、仕事を辞めてからは、ママ友の存在は無視できないものとなってしまいました。

そのころでも、やたらと仕切りたがるようなママ友はいました。そういった人たちは、すべて、自分の子どもを中心に物事を進めます。子どもが4年生になった時には、いわゆる子ども会の活動が始まったんですが、それにおいても、ボス的な存在のママ友というものは、困った存在になってしまいました。

このような人たちは、とにかく他人のあらを探したがるものです。そして、自分の思うようにならなければ気がすまないようでした。そのためか、彼女の娘も、自分が中心のようなふるまいをしていました。いなかの小学校なので、子どもの人数は少ないです。そのため、逃げ場がないというのが一番の問題だと思われました。そして、学校行事などに出席することは憂うつなことにもなってしまったのでした。

しかし、こういったことは、一時的なことでした。わたしの子どもは、高校への進学と同時に地元を離れ、下宿することになりました。これと同時に、苦手だったママ友たちとも縁を切ることができました。その後、冷静になって考えてみると、何となく、どうでもいいようなことで悩んでいたのだと思うのでした。

やはり、狭い世界の中で、四六時中顔を合わせていると、視野が狭くなるのだと思います。今思い返してみても、時間がもったいなかったと感じられるのです。
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