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子どもの好き嫌いが激しくて、アトピーと診断されました

December 24, 2015
約 2 分
子どもの好き嫌いが激しくて、アトピーと診断されました

執筆者 ゆきえさん

息子は離乳食の頃はなんでも食べてくれていたのに、一歳をすぎて普通の食事を摂れるようになったころから、食べるものが限られるようになりました。食べられるものはごはん、うどん、ササミ、豆腐、大根(煮物やみそ汁に入れたもの)など、白い物に限りほんの数種類。牛乳は大好きで、果物も好きでした。体の成長具合は普通でしたので、大きくなっているならいいかと思うところですが、生後間もなくにアトピーと診断され、お医者さまには「多種目を少量づつ」食べさせるようにとアドバイスされていたので結構追い詰められた気分でした。毎日食べたものをノートに取り、アトピーの調子もメモして一喜一憂する、なんていう毎日でした。

どうしても食べてくれないので悩み続けていましたが、ある程度からはほとんど諦めモードに入りました。その頃、工藤静香が「うちの子、なんでも食べるよ」という調味料のTVコマーシャルが流れていましたが、それを見るたびムカついたものです。

息子は本当にゆっくりゆっくり、食べられるものが増えていきました。小学校に上がると給食のおかげで、かなり食べられるようにはなりました。でも高学年になってもハンバーグやカレー、ラーメンなど子どもの好みそうなものは嫌いなままでした。

アトピーも完全にはよくならないまま、それでも薬を塗ればなんとかなる程度で来ています。高校生になったときは部活をしていたせいもあって、あの好き嫌いの激しくあまり量も食べない息子が、と驚くほど食べるようになりました。

今振り返って思うことは、食べなくてもあまり神経質になる必要はなかったということです。体重も増え、体も大きくなっているなら、気長に見守っていればいいと思います。料理好きの人ならいろいろ工夫してあげられるでしょうし、料理があまり好きでない私のような人は、あんまり真剣になりすぎると料理自体が嫌になってしまいます。食べないと作らないようになってしまいがちですが、他の家族のために作り、当然のような顔をして出していると、そのうち食べてくれるかもしれません。
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