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陣痛タクシーの登録を忘れずに

October 8, 2015
約 4 分
陣痛タクシーの登録を忘れずに

陣痛タクシーとは出産予定の病院や予定日、自宅などを事前登録しておけば、陣痛が始まった時に優先的に配車してくれる妊婦さんにとって心強いサービスです。利用登録者は年々増加しており、サービスを提供するタクシー会社も増えています。

どんなサービス?

会社によりサービス内容も多少異なりますが、一般的に行われている陣痛タクシーのサービスをあげたいと思います。

①講習を受けた運転手さん

陣痛タクシーの運転手さんは妊婦さんについてサポート講習を受けていることが多いので、普通にタクシーを呼ぶよりもずっと安心して移動できます。陣痛後の妊婦さんが普通のタクシーに乗ろうとして乗車拒否されることも珍しくないので、その不安も解消できます。

②防水シート完備

破水で万が一に漏れてしまっても安心できるように防水シートを備えてくれ、シートを汚してしまうのではないかと不安に思う妊婦さんに配慮してくれています。汚してしまった場合でもクリーニング費用が掛かる事は稀な様です。

③24時間365日電話で対応してくれる

陣痛がいつ来るのかドキドキな妊婦さんにとって、いつでも対応してくれると言うのは心強いですね。陣痛タクシー専用ダイヤルを用意してくれている会社もあります。

④事前登録でスムーズな移動ができる

事前に自宅と出産予定の病院を登録しておけるので、電話一本で自宅まで迎えにきてくれ、陣痛で精一杯になっている時に道案内をする必要もありません。料金が後払い可能な会社も多く、病院到着後もスムーズに移動できます。

⑤登録無料で料金も通常と変わらない

多くの場合、陣痛タクシーだからと言って別料金が掛ることはありません。普通のタクシーを呼んだ時と同じように迎車料が数百円かかる程度で運賃も通常時と変わりません。登録は無料で、登録したからといって必ず利用しなければならないものでもなく、利用しなかったとしても特にキャンセルの必要がない会社が多いです。いざと言う時の為に念の為にでも登録しておくことをおすすめします。

いつ頃頼んでどんな準備をしておこう?

出産 準備出産準備の一つに、陣痛タクシーの登録を入れて良いと思います。入院時用のカバンを準備するのと同時に、最寄のタクシー会社で陣痛タクシーサービスを提供しているかもリサーチしましょう。そして乗車時に必要な物も一緒に用意しましょう。陣痛時は汗を多くかいたりする場合があるので、ハンドタオルがあると良いですね。

ビニールシートやゴミ袋とバスタオルなど、タクシーに敷いて座れる物と、産褥ナプキンや夜用のナプキンなど漏れ防止になる物も一緒にまとめてバックや袋に入れて、病院や陣痛タクシーの連絡先、連絡するべき電話番号もメモしておくと、陣痛がいつ来ても慌てないで良いでしょう。陣痛タクシーは多くの場合、破水用に防水シートを完備して迎えに来てくれますが、妊婦さん側でも汚さないようにできることはしておきたいですね。

迎車までの流れ

しっかり把握して、スムーズに動けるよう準備しておきましょう。

①陣痛が始まったら、陣痛間隔を記録しましょう。

最初は不規則だった陣痛が定期的になってきます。病院からも陣痛が始まった時間などを聞かれるのでメモを取ると役に立つでしょう。最初は痛みも少ないので出産に向け最後の準備をしましょう。

②病院へ連絡する。

陣痛の間隔が長いのに病院へ行っても帰されてしまいます。初出産の場合は10分間隔になったら、出産経験者は15分間隔になったら病院へ連絡しましょう。向かうのはタクシーで大丈夫か等も確認しておきましょう。

③陣痛タクシーに連絡

出発の準備を整えてタクシーを呼びましょう。事前に登録はしていますが、タクシー乗車時に余裕があれば、病院名を言ううと万が一の間違いトラブルが避けられます。

救急車を呼ぶ時

通常、陣痛時に救急車は使いませんが、陣痛間隔が短く自力歩行が困難な場合や、陣痛がきていて破水と同時に赤ちゃんが出そうな場合は、救急車に連絡しましょう。

安心のために

陣痛タクシーに登録していても、タクシーが出払っていてすぐに配車できない場合や、道路状況や天候が原因で車両の到着が遅れる場合が無いとは言い切れません。万が一に備え、一つの会社だけ登録するのではなく、大二手段として他のタクシー会社への登録や電話番号を控えておくと良いかもしれません。そして各社サービスが多少異なるので、しっかりと気になる事は事前に確認しましょう。

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