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早生まれは心配ですか?差が出てしまうのは最初だけです

October 10, 2015
約 3 分
早生まれは心配ですか?差が出てしまうのは最初だけです

早生まれとは1月1日から4月1日までに産まれた子の事を言います。学年で考えた時に、早生まれの子は同級生の中では遅くに産まれ、遅くに年をとる事になります。なのに何で早生まれと呼ばれるのか不思議に思ったことはありませんか?この問題、早生まれを学年ベースで考えるとこんがらがりますが、生まれ年ベースで考えると解決します。

日本の学年の区切りは4月2日。

2015年で考えると2015年1月1日から4月1日までに産まれた子が早生まれになり、同じ2015年生まれでもそれ以降に産まれた子よりも早く就学し、学年が一個上になります。つまり、2015年産まれとしては、早くに産まれ早くに就学する早生まれなのです。同じ2015年でも4月2日以降に産まれた子は学年が一個下で後輩になります。

早生まれは損?

f9f90ebd9d2e06b083adf9003fe0f541_mグングンと育つ成長期の数ヶ月の差は大きいものです。同級生でも初頭に生まれた子と末葉に生まれた子でおよそ一年の差があるので、体の大きさや、できる事の差が出るのは当然でしょう。幼稚園入学時などに他の同級生と比べて差を感じやすいので早生まれにするのが嫌だという親御さんも割と多いのも事実。しかし幼少期は子供によって発達の差が大きい時期なのでそれ程気にする事もありません。そしてその差は徐々になくなっていきます。

そもそも回りにいるお友達が自分よりできる事が多いことを損ととるか得ととるかも考え方次第でしょう。自分よりも少しお兄さんお姉さんな同級生達と過ごすということは、下の学年で過ごすよりも早くに色々なことを吸収できるメリットがあります。自分よりできる事が多い同級生に良い刺激を受けて成長できるのです。体の大きさが小さいなどで、幼稚園の時期こそは損と考えられるかもしれませんが成長するに従ってその差は解消されていきますし、大人になると同級生より遅くに年をとることが得と感じることもあるでしょう。

昔は許されていた

昔は学年を一個下にするために、本来4月1日生まれなのを、4月2日生まれに変えて申請することがなくはなかったようです。しかし現在では厳格になっていて操作するのは難しいそうです。4月1日生まれの親御さんは、その子が学年で一番最後のその日を選んで生まれてきたのだから、過剰に心配するのではなくそのことを受け入れて、同じ西暦で生まれた早生まれ以外の子より一年先を行く我が子の人生をプラスに考えましょう。

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