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妊娠中に乳首から分泌液が!?それは乳管が開通した証拠です

October 18, 2015
約 2 分

母乳準備のためにおっぱいマッサージをしていたら、まだ赤ちゃんが生まれていないのに乳首から液体が滲み出てびっくりした妊婦さんは少なくないはず。実は妊娠中期には母乳が出るように妊婦さんの体はスタンバイをはじめているのです。

母乳の準備が整った証拠です

透明から少し黄色がかった若干トロッとするような液体が乳首をつまむと乳頭から滲み出ることがあるのですが、これは母乳の元となる分泌液で、初乳や母乳とは別のものです。この分泌液が出るということは母乳作りの準備がスタートし、乳管が開通したということです。

母乳を出すには乳管が開通する必要があります。妊娠中の乳管開通はスムーズな母乳育児に繋がる可能性が高いので悪いことではありません。分泌液が出たからといって、産後に母乳が出にくくなる心配もありません。

注意点

ただし自然に出てくる分には構いませんが、頻繁にわざと絞ったりするのはやめましょう。母乳育児のためにおっぱいマッサージは有効ですが、あまりマッサージをしすぎるとお腹が張ったり、子宮が収縮して早産に繋がってしまう可能性もあるので注意しましょう。

ケア

分泌液が出た時には、脱脂綿などでその都度拭き取るようにして清潔を心がけましょう。分泌液をそのままにしておくと、分泌液がかさぶたのように乾燥し乳首に付着してしまいます。炎症や乳腺が詰まらないように、清潔にしておきましょう。

下着はゆったりしたものを選ぶ

あまりきつい下着で締め付けるのも乳腺にはよくないので、ゆったりとした下着をつけましょう。下着につく程に分泌液が出るような時は、母乳パッドを使用するのも良いでしょう。

あとは赤ちゃんが乳首を吸うようになれば、その刺激などで母乳がだんだんと作られるようになってきます。

まとめ

母乳育児はお母さんと赤ちゃん二人の共同作業です。最初はうまく出ないと悩むこともありますが、あまり神経質にならずにやっていきましょう。