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妊娠中のむくみは静脈瘤になりやすい!ヨガストレッチで改善を。

October 22, 2015
約 3 分
妊娠中のむくみは静脈瘤になりやすい!ヨガストレッチで改善を。

執筆者 ゆきえさん

妊娠中にあまりにも暇だったので産婦人科で行われているマタニティヨガに通うことにしました。安定期に入ってから散歩を意識的に行ったり、体重もそこまで増えていなかったので、とくに気を付けることもないだろうと思っていて、マタニティヨガに通ったのは本当に暇つぶしでした。しかしマタニティヨガに通うようになって自分がかなりむくんでいることが発覚して、結果的にちゃんと専門の指導を受けてよかったと思います。

妊娠中は体がむくみやすいのは仕方なく自覚症状がなくてもほとんどの妊婦が実はむくんでしまっているそうです。インストラクターの話ではまず、足を伸ばして座り、つま先を上に向けたときに足の指の付け根の所から骨が浮き出てこなかった場合はむくんでいるんだそうです。

自分がむくんでいる自覚はなかったのですが、確かにつま先を上に向けて力を入れたのに、足の指の骨は全く見えず足がパンパンになっていることが分かりました。出産してから同じようにしてみたのですが、足の指の骨が筋になって浮き出てきました。マタニティヨガをやっても結局妊娠中は骨が浮き出ることはなかったので、本当にむくみがひどかったのだと思います。

妊娠中のむくみをとるにはとにかくマッサージが良いそうです。むくみをほったらかしにしておくと妊娠中は静脈瘤になりやすいですし、もうなっている人は悪化してしまうケースが多いのだそうです。マッサージはオイルやクリームを使って足の先から太ももの付け根まで血液を流すような感覚であまり力を入れすぎずに流していきます。時間をかけてゆっくり丁寧に行うことが大事で、クリームなどをつけないと肌トラブルにつながるので、しっかり保湿もしながらマッサージをすることがおすすめです。

マタニティヨガはほとんどがストレッチでした。ストレッチで体を柔らかくしておくとスムーズなお産にもつながりますし、なにより正しい呼吸法を身に着けておくとリラックスできます。ゆっくり吸ってゆっくりはく、どうしても呼吸は浅くなりがちですが、ゆっくり行うことでかなりリラックスできます。ストレッチはあぐらをかいたり足をしっかりのばしたり、首を回して肩の凝りをとったりしました。中でも妊娠してどうしてもお腹が大きくなり前傾姿勢になりがちだったのを、あぐらを組んで座って腕を背中で組んでぐっと伸ばしたりするストレッチはかなり気持ちがよかったです。

マタニティヨガは最近増えましたが、産婦人科で行っている場合は終わった後に心音のチェックをしてくれたりするので安心です。