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え、破水じゃないの?!破水前に流れる少量の水の正体とは

October 31, 2015
約 3 分
え、破水じゃないの?!破水前に流れる少量の水の正体とは

執筆者 美鈴さん

出産予定日まで残り1週間という時、その日はお昼に焼き肉を食べに行ったので、あまりに自分が臭くてかなわず、帰ってきて早々15時頃シャワーを浴びました。そして、シャワーを止めて、お風呂から出て体を拭いている時に、体を拭いているのにずっと水が垂れているなと思ってびっくりしてチェックしてみると、足元に水がしたたっていたので、破水かと思い、旦那がちょうど家にいたので、すぐさま病院に直行しました。

病院でしかるべき手続きをしてから、診察室のような病室のような場所に連れていってもらったのですが、そこではいろんな機会をつけて、「ちょっと待っててくださいね」と看護師にいわれ、そのまま身動きできずに待っていましたが、心の中は「ついに出産だ!」とドキドキハラハラしていました。そして、10分くらい経過してから、医者を伴って、またさっきの看護師さんがきました。私の大嫌いな触診がはじまり、痛みがおそってきました。

そして、触診をしながら医者が言いました。
「うん、子宮口は3cm開いてるわね」と。
それならもう入院して、子宮口が10cmになるまで待って出産だ!と思ったのですが、次に言われた言葉が、「今日はこれで帰っていいわよ。これね、破水じゃないわ。何て言うのかしら。膣に溜まった鼻水みたいなものが赤ちゃんに押し出されて出てきちゃっただけよ。それに、子宮口も4.5cm以上開いていないと入院にならないから、家に帰っていいわよ」と、あっけらかんとして言うのです。

膣の鼻水って何なんだと思いながら、とにかくずっとあふれ出てくるその鼻水のようなものが止まらなくて、本当に大変だったのです。生理用ナプキンをつけて防ごうと思っても、それでは吸収しきれず、10分で水がもれてきてしまいます。ついには、前もって購入していた、子供用のおむつをしてみたのですが、それも2時間くらいつけていたらびしょびしょになってしまい、しかも、歩くとおむつが内腿にあたって、内腿が股ズレになってしまい、今度は痛くて歩けませんでした。

結局、そんなことが2日続いた日に、きちんと陣痛が来て、病院に着いてから数時間後に1人目である長男はすんなりと生まれてくれました。その2年後に娘を妊娠したのですが、娘の時には、そんな鼻水のようなものは出なかったので、息子の出産直後にもあれはいったい何だったのだと、旦那とも笑いましたが、娘を出産した後にも、あの時みたいにならなくて良かったねと話しています。

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